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以下のディレクトリ構成で説明していきます。
Eドライブ[ WEBサーバー(Apache)]
Fドライブ[ サイトを置くためのドライブ]
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web [ ドキュメントルート ]
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├ grn [ grnのディレクトリ ]
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| ├ index.htm [トップページ ]
| ├ cgi-bin [ CGI設置用 ]
| └ content [ HTML置き場 ]
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└ grn01 [ grn01のディレクトリ ]
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└public_html[ディレクトリ]
└ index.htm [/~grn トップページ ]
まず、Apacheをインストールした conf
フォルダ の中にある httpd.conf をテキストエディタで開きます。
(ここに書いてある行数は目安です。)
120行目- Listen 80
ここでは先ほど設定したポート番号が記述されています。ここでは、IPアドレスとポートの設定ができます。
例えば Listen *:80 のように設定します。
(ポート80の普通のサーバなら何もいじらなくいいです。)
198行目- ServerAdmin webmaster@grn.zive.net
ここでは先ほど設定したMailアドレスが記述されています。ここでのアドレスはエラーのときに表示されるMailアドレスです。例えば、404 Document Not Found と表示されるます。
(Mailアドレスを変えるとき以外変える必要はありません。)
212行目- ServerName grn.zive.net:80
ここでは先ほど設定したServerNameと使用ポートが記述されています。
ここは特にいじらなくていいです。
228行目- DocumentRoot "F:/Apache_2/Apache2/htdocs"
DocumentRootとは公開するHTMLを置くディレクトリの設定です。最初はデフォルトで上のような設定になっていますが、E:\web に公開HTMLを置く予定なので
DocumentRoot "F:/web"
と書き直します。
253行目- <Directory "F:/Apache_2/Apache2/htdocs">
ここは上と同じように公開するHTMLを置くドキュメントルートの設定なのでこちらも上と同じように
<Directory "F:/web">
と書き直します。
267行目- Options Indexes FollowSymLinks
ここではHTMLのディレクトリの表示設定をします。
Indexesはアクセスしてきたときにディレクトリ内にファイルがないとディレクトリ内の構成が全部見えてしまってよくないので削除します。 また、CGIやSSIを使う予定ならExecCGIとIncludesを追加して
Options FollowSymLinks MultiViews ExecCGI Includes
と書き直します。
290行目- UserDir "My Documents/My Website"
ここではUserディレクトリの設定をします。
例えば http://guron.net/~grn01 とアクセスできるようにするかです。サイトを1つしか立てない場合は使わないので先頭に#をつけてコメントアウトしておきます。
上のディレクトリの構成で使う場合
UserDir "F:/web/*/public_html"
と書き直します。
300〜311行目- #<Directory "C:/Documents and Settings/*/My Documents/My Website"> ・・・・・・
ここではUserディレクトリの詳細設定をします。Userディレクトリを使わない場合は飛ばしてください。
UserディレクトリでのCGIやSSIの実行を上の構成で許可するには
<Directory "F:/web/*/public_html">
AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
Options MultiViews Indexes SymLinksIfOwnerMatch ExecCGI Includes
# <Limit GET POST OPTIONS PROPFIND>
# Order allow,deny
# Allow from all
# </Limit>
<LimitExcept GET POST OPTIONS PROPFIND>
Order deny,allow
Deny from all
</LimitExcept
</Directory>
と書き直します。 注意:コメントアウト(#)の有無に気をつけてください。
321行目- DirectoryIndex index.php index.php.var
ここではアクセスしてきたときにディレクトリのファイルを探し出す順序の設定をします。
左から順に検索して行きます。例えば、SSIのindexを使うなら index.shtml を追加します。
DirectoryIndex index.php index.htm index.shtml index.cgi index.php
と書き直します。 必要に応じて追加削除してください。
373行目- HostnameLookups Off
ここはアクセスしてきたIPの逆引きをしてホストネームを取得するかの設定です。
ここをOnにすると少しサーバーに負荷がかかりますが、ログを見たときに分かりやすくなるのでOnにすることをオススメします。
HostnameLookups On
と書き直します。
682行目- LanguagePriority en ca cs da de el eo es et fr he hr it ja ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW
ここは文字化けを防ぐための設定です。
真ん中近くにある ja を一番先頭に移動させて
LanguagePriority ja en ca cs da de el eo es et fr he hr it ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW
と書き直します。
701行目- AddDefaultCharset ISO-8859-1
ここも文字化け対策のための設定です。
shift-jisで書かれたコンテンツしかない場合は
AddDefaultCharset shift-jis
と書き直します。
shift-jis や EUC-JP など複数のエンコーダで書かれた場合はコメントアウトをしてドキュメントの方で指定するようにします。
#AddDefaultCharset ISO-8859-1
と書き加えます。
777行目- #AddHandler cgi-script .cgi
ここはCGI拡張子の設定です。
CGIを使う場合前にある#をはずします、他にもCGIは.plの拡張子で書かれていることもあるので.plを追加します。
AddHandler cgi-script .cgi
AddHandler cgi-script .pl
と書き直します。
802〜803行目- #AddType text/html .shtml #AddOutputFilter INCLUDES .shtml
ここはSSI拡張子の設定です。
SSIを使う場合前にある#をはずします、他にもSSIは.shtmの拡張子で書かれていることもあるので.shtmを追加します。
AddType text/html .shtml
AddOutputFilter INCLUDES .shtml .shtm
と書き直します。
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